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新築

建売住宅

建売住宅は、
「住みやすそう」「落ち着く」「居心地良い」「生活しやすい」など、
完成した建物を内覧の際にイメージ出来るような間取りが考えられています。

建売は外構が含まれますのでお得です。

photo:建売住宅

注文住宅

注文住宅では、家族の皆様が「満足感」「生活を楽しめる」と思えるデザイン・趣味・子育て・天然素材・2世帯・3階建て・狭小住宅・店舗併用住宅などのこだわりの家を建てることが出来ます。

理想のライフスタイルを実現出来ますよう、ご要望・ご予算に合わせたプランをご提案させて頂きます。

photo:注文住宅

成輝建業の家づくり

私たちは機能性や安全性、デザイン性の高い家づくりを追求し住む人が幸せになれる住まい、また地域の特性や街並みを考慮した住まいづくりを目指します。
土地の仕入れから設計・施工・販売・アフターサービスまで自社一貫体制をとっており、家づくりを通じお客様とのつながりを大切にし細やかでスピーディーな対応を行っております。

こちらでは建ってからでは分からない家が建つまでの工程をご覧頂けます。

1 地盤調査

建物を建てる際に必要な地盤の性質の把握の為、調査を行います。
調査により地盤強度が判明し構造物が施工できるようになります。

  • photo:地盤調査
  • photo:地盤調査

2 地盤改良

建物の骨格がぐらつかないようなベースを作ります。軟弱な地盤を補強し、構造上安全な地盤に改良する事を地盤改良といいます。
*調査結果により改良の方法が異なります。

◆柱状改良工法
セメント系固化材(粉体)を水と混ぜ合わせスラリー状にし、地盤に低圧ポンプによる注入を行い、攪拌翼(かんはくよく)によって改良対象土と
混合攪拌(こんごうかくはん)することにより科学的に固化して祖いるセメントコラムを成柱する深層地盤改良工法です。

  • photo:地盤改良

◆表層改良工法
表層地盤改良工法とは軟弱地盤にセメント系固化材(粉体)に散布し、攪拌・混合する事で地盤を水和反応により硬化させ強度を上げる方法です。

  • photo:地盤改良

3 基礎工事1

構造計算に基づく基礎図面の通りに鉄筋の配置を行います。

  • photo:基礎工事1
  • photo:基礎工事1
  • photo:基礎工事1
  • photo:基礎工事1
  • photo:基礎工事1

検査Ⅰ 〜配筋調査〜
より安全性が高く不備のない家づくりを進める為に、(株)湘南建築センターまもりすまい保険の調査を行います。

4 基礎工事2

配筋調査合格後にコンクリートを流し基礎が完成します。

  • photo:基礎工事2

5 土台工事

基礎パッキン工法を採用し土台を設置します。
基礎パッキンの機能は基礎と土台の間に隙間を開けて、床下全体に均一な喚起を促します。

防蟻処理
大切な家をシロアリから守る為、壁にしっかりとした薬剤散布を行います。

  • photo:土台工事

6 上棟

壁や梁などを組立て屋根の一番上の部材である棟木を取り付ける事を上棟と言います。上棟後、防水紙に施工した後にコロニアル材(屋根材)の取り付けを行います。

防水シートがしっかりと張られているか専門スタッフと確認します。

  • photo:上棟

検査機関の検査・(株)湘南建築センターまもりすまい保険の検査二重立会いチェックが行われます。

  • photo:上棟

7 外壁工事

家の外観を決めると同時に家を守る、基礎工事と同じくらい重要な工事です。外壁工事には乾式工法と湿式工法があります。

◆乾式仕上げ(サイディング)
工場で生産されたパネルを現場で取り付ける工法となり養生期間の必要がない為気候に左右されることなく工期を短縮できます。

  • photo:外壁工事

◆湿式仕上げ(モルタル塗)
施工や養生に要する時間はかかりますが、表現の自由度は高く表面はつなぎ目なしに綺麗な仕上がりとなります。

  • photo:外壁工事

8 内部造作

大工さんが壁に断熱材を入れて石膏ボードを張ります。またフローリングも並行して張っていきます。

  • photo:内部造作
  • photo:内部造作

9 クロス工事

熟練の職人がパテで凸凹を無くし丁寧にクロスを張っていきます。

  • photo:クロス工事

10 車庫部分にコンクリートを打設

車庫部分にコンクリートを打設、タイルを張りポーチを仕上げます。

11 専門業者によるクリーニング

クリーニング専門の業者が内部を綺麗にお掃除します。
着工から約3ヶ月で竣工となります。

  • photo:専門業者によるクリーニング

検査III 〜完了検査〜
検査機関の検査が行われます。
完了検査とは建物が完成した時にその建物が建築基準法と関連規定に適しているかどうかを検査する事を言います。

  • photo:検査III

12 社員検査

検査機関の完了検査後、更に社員による社内検査が行われます。

◆木造軸組工法(在来工法)の構造の特徴
木造軸組工法(在来工法)は柱、梁と呼ばれる材料で木造軸組工法組み上げていく事が基本となっております。これを軸組みと呼び、主にこれからの材料で地震や台風などに耐える構造となっています。現代の木造軸組工法では筋交いやこれらをつなぎとめる金物も重要な構造の要素となっております。
木造軸組工法は日本で最も採用されている工法ですので施工者の良し悪しの差が大きい事も要因です。また、筋交いの代わりに合板を取り付ける事で、構造の要素としている場合もあり、以前よりも増して構造用の材料として選ぶ選択肢が増えてきております。

◆木造軸組工法(在来工法)の設計上の特徴
木造軸組工法(在来工法)の場合は間取りの変更に伴うリフォームが比較的行い易い構造になる為、将来的にどんなリフォームの可能性があるか考えて計画をしておくと、より長く住めるようにできます。

アフターサービスについて

当社では定期点検1ヶ月・12ヶ月を行っております。
お引渡しをしてから1年が経過したお客様を対象に当社社員が訪問をさせて頂きご要望やお住まいになられてからのお気付きの点をフォローさせて
頂いております。
地域密着、お客様との繋がりを大切にする為に創業来続けております。

*1年経過後のアフターサービスは横須賀市内に限らせて頂いております。

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株式会社成輝

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